皆様風邪をひいたり体調など崩してませんか?
今朝は自転車通勤してて、耳は千切れそうになり、鼻はもげるのでは?と思ったくらい寒かったです。
さて、今回は、就寝時の保温の工夫について提案したいと思います。
以前紹介した体を温める方法と併用してみてください。
【1.飲み物で体を温める。】
昨年から提唱しています、生姜を使った飲み物です。
http://j-seitai.ldblog.jp/archives/51808487.html
↑を生姜を入れたホッとカルピスや梅昆布茶など参考にしてみてください。
【2.からだに+(プラス)な入浴法】
http://j-seitai.ldblog.jp/archives/51693053.html
↑疲労を除去するだけでなく、体を温める効果も抜群です。
【3.就寝時の防寒対策】
以前にも、
http://j-seitai.ldblog.jp/archives/51681239.html
↑【ペットボトル湯たんぽ】をおススメしましたが、それと併用出来る、
【ネックウォーマー】【掛け布団をくるむ】をご紹介いたします。
↑ネックウォーマー
【ネックウォーマー】
東京などだと普段寝室はあまり暖房をかけて寝ることは少ないと思います。
また、暖房して寝ると部屋が乾燥して、肌荒れや喉が渇きます。
それも、良いとはあまり言えません。
もちろん、加湿器を設置出来ればいいのですが。。。
そこで上の写真のように、ネックウォーマーを巻いて寝ることをおススメします。
市販のフリース素材のものでも良いのですが、出来ればタオル地のものがおススメです。
普通のタオルを巻くだけでも良いと思います。
首が冷やされないだけで、肩に入った無駄な【力み】が抜け、冬の肩こりが緩和されます。
【掛け布団をくるむ】
次に、布団のお話です。
寒い寝室、当然2枚3枚と布団や毛布を掛けている方は多いと思います。
しかし、寝返りをうつとどうしても布団の横から冷気が進入してきます。
そこで、コタツ掛けカバーのような布団より大きめの生地を布団の上から敷布団の下まで
くるんでいただくと保温力が持続します。
また、薄いシーツでも良いので、下半分をくるむと効果が期待できます。
ホテルのベッドメイキングをイメージしていただくと納得出来ると思います。
是非、このような防寒対策をしてこの冬を乗り越えていきましょう。
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